循環型の未来へすすむことは、コーチトピアの使命です。 ものづくりのプロセスを常に進歩させ、すてるの新たな価値を模索し、 カーボンフットプリントを削減していきます。
私たちの素材が未来をつくる
ファッション業界全体が排出する温室効果ガスの38%*を占める、まっさらな原材料の使用を最小限に抑えることを目指し、私たちコーチトピアは、再利用(リパーパス)素材やリサイクル素材を使ってすべての製品をつくりだしています。新しい素材を使うときには、植物など再生可能な生物由来の資源を原料にしたバイオベース素材を調達しています。それは、使用されるスピードと同じかそれ以上のペースで再生を可能にする、非再生素材に代わる先進素材です。
* 出所:McKinsey & Companyによる「Fashion on Climate」調査(2020)
カーボンニュートラルな輸送へ
コーチトピア製品の輸送にともなうCO2排出は、2つの主要なパートナーシップを通じてオフセットされています。まず、GoodShipping社とのパートナーシップを通じて、サプライヤーからフルフィルメントセンターまでの海上輸送から生じる排出を、よりクリーンな代替バイオ燃料への投資によってオフセットしています。また、気候変動対策のコンサルティング企業3Degreesとのパートナーシップを通じて、製品の航空輸送やフルフィルメントセンターから店舗への製品輸送、オンラインストアの配送から生じる排出を、環境保全性や影響力などの条件にかなった認証可能なプロジェクトに投資することでオフセットしています。脱炭素化プロジェクトの詳細については、こちらをご覧ください。
ミニマル&多機能であるために
不要なパッケージをどのように減らし、なくしていくことができるのか、私たちは絶えず考えをめぐらせています。コーチトピア アイテムを購入していただくと、ストアでは包装する代わりに1つコットンバッグをお渡ししています。それはショッパー、ダストバッグ、ギフトバックの3役で使用できるもの。コーチトピアのシューズボックスは、収納ボックスや携帯用ショッパー、発送用のボックスにもなるよう設計されています。シンプルにして多機能なパッケージソリューションを取り入れることで、一般のラグジュアリー ストアでの包装時よりも素材の使用を控え、その原材料がつくられる際のCO2排出の低減に取り組んでいます。私たちのボックス、ダストバッグ、紙製のハングタグ、薄葉紙、ギフトメモカードは、少なくとも75%がリサイクル素材からつくられています。
エンド・オブ・ライフを迎えたら
こちらのCOACHストアでは、すべてのコーチトピアご愛用品の引き取りに対応しています。お客様が手放したアイテムを再利用やリサイクルするためのルートを追求しながら、私たちはアイテムと素材のライフサイクルを延ばすことに取り組んでいます。アイテムが修復・リペア・再構築され、まっさらなバージン素材でつくられた新製品の代わりに販売される場合、そのカーボンフットプリントは同等の新製品よりも最大76%少なくなります。*
* コロンビア大学サステナビリティマネジメント修士課程の学生による調査に基づく。この調査は第三者によって検証済み。
イノベーションと変革をシェア
専門知識やリソースを提供してくれる私たちのインダストリアルパートナーは、コーチトピア コミュニティにとって不可欠な存在です。イノベーティブな方法論や素材の開発を支援してくれるだけでなく、より循環する未来に向けて取り組みをつづけるなかで、私たちコーチトピアが環境に与える影響の測定もサポートしてくれています。